スピーキング対策は普段から話す

1.とにかく話し続ける
IELTSのスピーキングは、とにかく話し続けることが何よりも大切です。多少、詰まっても、表現が繰り返しになっても、話さないよりは...(続きはこちら)
2.リピーティングでスピーキング力向上
Kennyが試験前に繰り返していたのが、IELTSのリスニング問題を聞きながら、スクリプトを目で追って同じペースでまねして話すことを繰り返し行っていました。理由は簡単で、IELTSで求められる英語は、IELTSの中にあると考えたからです。
リスニングのセクション4になると講義なのであまり役には立ちませんが、セクション1、2、3の会話は、間接的ではあるものの、十分にスピーキングの解答に転化できると思いますので、ぜひ試してみてください。
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3.英語ネイティブの友達を作る
ライティング以上に、スピーキングは一朝一夕には向上しませんので、普段から少しでも英語で話すトレーニングを...(続きはこちら)
4.オンライン英会話の活用
最近では、スカイプなどを使ったオンラインの格安英会話が増えています。とても低料金で、自発的なアウトプットの練習...(続きはこちら)
5.英会話スクールの無料レッスンを活用
IELTSのスピーキングでは、イギリス人の試験官と対面して11〜14分間を過ごさなければなりません。この時、いかにリラックスして...(続きはこちら)